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KORG M50 Wikiへようこそ。 あなたは 人目の訪問者です。 このページはKORG社より発売されている「M50」についての情報交換等を目的としています。「誰でもファイルアップロード」機能をオンにしてありますので、どなたでもファイルのアップロードをしていただけます。 編集へのご協力、よろしくお願いいたします! メニュー M50製品情報ページへ(KORGのホームページに飛びます) 製品概要 音色リスト 2ch 現行スレ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1229916552/
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■2chスレのテンプレです。コピーしてお使いください。 <その1> --ここから 低価格でコンパクトなMIDIコントローラーnanoシリーズのスレッドです。 ■製品情報 http //www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/nano/ 過去スレ KORG nanoシリーズ3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1228321679/ KORG nanoシリーズ2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1226132959/ KORG nanoシリーズ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1213267490/ --ここまで <その2> --ここから ・nanoKEY キーボードタイプのMIDIコントローラー ソフトシンセM1 Leのライセンスをバンドル(ダウンロード) 参考価格 \6,195 ・nanoPAD パッドタイプのMIDIコントローラー ソフトシンセEzDrummer Liteのライセンスをバンドル(ダウンロード) 参考価格 \7,350 ・nanoKONTROL ノブ・フェーダータイプのMIDIコントローラー 参考価格 \7,350 各機種、ホワイト/ブラックの2色あり。 3機種のセット(ソフトケース、USBハブ付、参考価格¥18,900)もあります。 --ここまで
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ここはKORG Gadgetの攻略サイトです。 どのガジェットを選べばいいかわからない 出したい音が見つからない ジャンルに合う音を見つけたい など、主に音選びの悩みを解決できる情報を載せていきたいと思います。 ガジェット別攻略 ドラム London<ロンドン> └London音色一覧 Tokyo<東京> Amsterdam<アムステルダム> └Amsterdam音色一覧 シンセ Chicago<シカゴ> Marseille<マルセイユ> └Marseille音色一覧 Kiev<キエフ> └Kievオシレータ一覧 Helsinki<ヘルシンキ> Berlin<ベルリン> Brussels<ブリュッセル> Dublin<ダブリン> Kingston<キングストン> Miami<マイアミ> Wolfsburg<ヴォルフスブルク> Chiangmai<チェンマイ> Phoenix<フェニックス> マルチエフェクト攻略 EQ(Peak EQ / 2Band EQ) フィルタ(LPF / HPF / BPF / Comb Filter) Compressor Tube Drive Distortion Decimeter Ring Mod Talk Mod Cho/Flg Ensemble Auto Pan Tremolo Pump Slicer GrainShift Short Delay BPM Delay Reverb(Room Reverb / Hall Reverb / Gate Reverb)
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KORG DSN-12 http //www.detune.co.jp/korg_dsn12_jp.html 概要 商品名 KORG DSN-12(コルグ ディーエスエヌ トゥウェルブ) 配信開始 2014年6月25日 価格 3,800円(税込) 販売元 株式会社DETUNE 製品概要 ニンテンドー3DSダウンロード専用ソフト(ニンテンドーeShopでの取り扱いのみ) 仕様 バーチャルアナログモノフォニックシンセサイザー12台搭載 シーケンス最大ステップ数64 各シーケンスを最大64のパターン上に自由に構成可能 パターンプログラムモードによりパターンを最大99シーン分チェーン、各トラックのミュートプログラムも可能 エフェクト3系統実装、ディレイ、コーラス、フランジャー、コンプレッサー、キック、リバーブから選択 ローカル通信によるユーザー間での楽曲および音色データの交換 世界初*3D表示オシロスコープ画面、ウェイブおよびリサジューモード搭載 (*ニンテンドー3Dソフトで2014年6月現在) KORG M01D http //www.detune.co.jp/korgm01d_jp.html 概要 商品名 KORG M01D(コルグ エムゼロワン ディー) 配信開始 2013年7月10日 価格 3,000円(税込) 販売元 株式会社DETUNE 製品概要 ニンテンドー3DSダウンロード専用ソフト 仕様 最大発音数が12音から24音に インターネットやすれ違い通信を利用したユーザー間でのソングデータの交換 SDカードへのソングデータおよびMIDIデータのセーブが可能 ステータス画面の3D表示対応 KORG M01 http //www.detune.co.jp/korgm01.html 概要 商品名 KORG M01(コルグ エム ゼロワン) 発売日 2010年12月発売予定 希望小売価格 5,9804,980円(税込)※Amazon.co.jp限定販売 販売元 株式会社DETUNE ※2012年12月で生産終了しました。 仕様 オリジナルKORG M1の全PCM波形データを含む300以上の音色を搭載した8パート・マルチティンバー音源 8トラック/16ステップ・シーケンサー(1シーケンス最大64ステップ、最大同時発音数12音) マスター・リバーブ/ディレイ・エフェクト搭載 トラック・オーバービュー、サウンド・ブラウザ、シーケンス・エディット、ミキサー、キーボードから成るシンプルかつ機能的な画面構成 タッチコントロール画面による感覚的なノート/コード/ドラム入力モード KORG DS-10 PLUS http //www.marv.jp/products/ds10/ 概要 商品名 KORG DS-10 PLUS 発売日 2009年9月17日 希望小売価格 3,990円(税込) プラットフォーム ニンテンドーDS/ニンテンドーDSi 販売元 (株)AQインタラクティブ 仕様 SONGプレイ中のパラメーター・エディットが可能 SONGモードにおいて、パターン同様、各トラックのミュートをプログラム可能 ニンテンドーDSi専用機能「Dual DS-10モード」 同時発音数12音(“KORG DS-10”では6音) アナログ・シンセ・シミュレーター4台(“KORG DS-10”では2台) ドラム・マシン2台(“KORG DS-10”では1台) 大人の科学マガジン x KORG DS-10 PLUS Limited Edition http //www.marv.jp/products/ds10/gakken/pm_gakken.html 概要 商品名 KORG DS-10 PLUS Limited Edition 発売日 2009年9月17日 希望小売価格 5,985円(税込) プラットフォーム ニンテンドーDS/ニンテンドーDSi プレイ人数 1人(ワイヤレスプレイ時2~8人) 発売元 AQインタラクティブ 仕様 機能はDS-10 PLUS通常版と同等 DEMOとしてYMOのRYDEENを収録(通常版と同じDEMOも入っている) KORG DS-10 概要 商品名:KORG DS-10 対応機種:Nitendo DSシリーズ 発売日:2008年7月24日 希望小売価格:4,800円(Amazon.co.jp限定販売) 販売元:(株)AQインタラクティブ 仕様 世界初のニンテンドーDS専用音楽ツール・ソフト パッチング可能な2台の2オシレーター・アナログシンセ・シミュレーター アナログシンセ・シミュレーターで制作した音を使用した4パート・ドラム・マシン 6トラック(アナログシンセ×2、ドラム・マシン×4)/16ステップ・シーケンサー ミキサー部にディレイ、コーラス、フランジャーの3種類のサウンド・エフェクトを装備 タッチコントロール画面、キーボード画面、マトリクス画面の3種類のノート入力モード タッチコントロール画面によるリアルタイムのサウンド・コントロール・モード ワイヤレス通信による複数台での同時プレイ、曲や音色の交換可能 公式ガイドブック サクっと遊べる KORG DS-10 KORG DS-10公式ガイド http //www.amazon.co.jp/dp/4883376176 KORG DS-10 performance guide book http //www.amazon.co.jp/dp/4798117862 Touch-DS(NINTENDO公式) http //touch-ds.jp/mfs/st94/index.html Yahoo!動画 http //streaming.yahoo.co.jp/c/t/00549/v05228/v0522800000000489035/
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KORG nanoシリーズ @ Wikiへようこそ このページはKORG nanoシリーズのまとめサイトです。 このwikiは自由に編集することができます。 お知らせ 雑談板・質問板を閉鎖しました。 画像アップローダを閉鎖しました。ご利用ありがとうございました。今後の画像貼り付けはWikiに直接行うようお願いいたします。 Contents <目次> 画像掲示板 Question and Answer 2chテンプレ置き場 動画でわかるKORG nanoシリーズ nanoシリーズを分解/改造 nanoシリーズに合うフリーソフトはこれだ! アンケート 故障アンケート 製品情報 http //www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/nano/ KORG社から発売された超スリムサイズのUSB-MIDIコントローラーです。 2ch現行スレ [Part 4]http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1232766676/ 2ch過去スレ [Part 3] http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1228321679/ - 23ch.infoでスレを見る [Part 2] http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1226132959/ - 23ch.infoでスレを見る [Part 1] http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1213267490/ - 23ch.infoでスレを見る dat落ちしてますのでどうしても見たい方は[23ch.info]をご使用ください。 管理人へ連絡したい方 ご意見ご感想ご要望およびクソWikiだから消せ!等のご連絡は korg_nano@inter7.jp までお願いいたします。 ※送信の際にメールアドレスの"@"を半角に書き換えてください(迷惑メール対策のため)。お手数おかけします。
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公式紹介文 小型ワークステーションのようなルックスのガジェットは、定番のキーボードサウンド、ブラス、ストリングス、デジタルシンセサイザーサウンドなど、多彩な音色バリエーションを搭載したポリフォニックシンセサイザーです。 いわゆるピアノ、エレピといった定番サウンドは子のガジェットが担当します。 紹介 TRITONやTRINITYのタッチ液晶部分を切り取ったようなデザインのPCM音源ポリフォニックシンセサイザーです。 PCM音源なので欲しい音が簡単に探し出せます。 音を作るというよりは、選んだ音を少し加工するような使い方になります。 ピアノやストリングスなど、シンセではなかなか出せないアナログな音がほしいときはマルセイユを使いましょう。 使い方 プリセットが常に画面に表示されているインタフェイスがほかのガジェットと大きく違います。 この選択肢は原音の選択肢ではなく、原音+2種のエフェクトのパラメータのセットであることを注意してください。 このため音を変えるとエフェクトも選択したプリセットのものに書き換わります。 原音をきっちり決めてからエフェクトで調整するという編集順序がおすすめです。 主な仕様 PCM音源 ポリフォニックシンセサイザー
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EMXって何ですか KORG Electribe MX(KORG INC.)、通称EMXとは、デジタル・シンセサイザー(wikipedia)とドラムマシン(wikipedia)を組み合わせて、面白そうな仕掛けを色々詰め込んだ、クラブサウンド向けのハードウェアシーケンサー(wikipedia)です。 EMXの伝道師、Denkitribe氏のBeatmaking動画 何ができますか? いわゆるテクノ系と呼ばれる楽曲を作成・演奏することができます。特にミニマルやトランスなどの繰り返しを多用する楽曲が得意ですが、頑張ればハウス系やドラムンベース、無茶をすればJazzやHipHopもできなくはないです。ただしサンプラーが無いので声ネタなどを入れられず、あまり多様性はありません。そういう目的の人はESXの方が良いでしょう。また、EMXはライブ向けに調整された機材なので、本格的な打ち込みをしたい人にもあまりおススメできません。MIDI-OUTがあるのでDAW(wikipedia)のインターフェースとして使うのはアリかもしれませんが、EMX単体でガッツリ曲作りというのは難しいでしょう。それよりも思いついたフレーズをばばっと打ち込んで、ツマミをぐりぐりいじくりながら、リボンコントローラーをシコシコやっている方が楽しいです。 また、EMXはライブ向けに音の変化の激しいパラメータを厳選してツマミに割り当ててあるので、逆に初心者には優しいかもしれません。シンセサイザーのことなんか全く知らなくても、適当にツマミを弄ってみて、実体験として覚えていくのはアリだと思います。それで興味を持ったら、もっと本格的な機材・ソフトに手を出すと良いでしょう。このwikiではEMXで「あれってどうやるの」とか「これってどうなってるの」みたいな知識を提供できればいいなと思っています。 何が必要ですか? こういった音源に初めて触る人が見落としがちなのが、音を出すための装置、つまりスピーカーなどを自分で用意しなければならない事だと思います。ハードウェアのMIDI音源などもそうですが、音源単体で音を出すことはできず、何らかの出力装置が必要です。しかもその為の出力端子は標準ジャック(wikipedia)という、普段の生活ではあまり聞きなれないものになっています。このページを見ているということは、とりあえずPCはお持ちのようなので、片方が二股の標準プラグで、もう片方がステレオミニプラグ(イヤホンなどで使われている小さい端子)になっているケーブルも一緒に買ってくれば、とりあえずPCのMIC INなどに繋いで音を出すことはできます。また、ヘッドフォンやイヤフォンを持っていれば、それでとりあえずEMXの音を聴くことはできるでしょう。ちなみに、標準プラグに限らずステレオ端子は白がL(左)チャンネル、赤がR(右)チャンネルです。「RedがRight」と覚えておけば大丈夫でしょう。 また、MIDI-IN/OUT端子もあるので、MIDIポートが付いている機材を持っていれば、そこに繋ぐこともできます。ただしこれは音を直接出力するものではなく、「何番の音を、どの高さで、どのくらいの長さで鳴らす」とか、テンポを同期させるためのデジタルなデータをやりとりするものなので、EMX自体が出す音を聞くことはできません。 もちろんミキサー・アンプ・スピーカーなどの環境が既にある人であれば、EMXだけを買ってきて、普通に繋ぐだけでOKです。
https://w.atwiki.jp/dsdate/pages/15.html
2chのDS-10関連掲示板です。 【勃貴族】KORG DS-10 Part 8(現行板。合併?) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1217935559/ KORG DS-10(Part 1) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1205312943/ KORG DS-10(Part 2) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1205323212/ KORG DS-10 Part 3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1211623156/ KORG DS-10 Part 4 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1216193242/ KORG DS-10 Part 5 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1216932286/ KORG DS-10 Part 6 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1217062375/ KORG DS-10 PTN 7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1217353190/ KORG DS-10 PTN 8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1217974514/
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Tritonn って? ritonnとは TritonnはMySQLから全文検索エンジンSennaを利用可能にするための改造を行うプロジェクトです。 Tritonn patch (tritonn-1.0.2)を最後に、mysqlのパッチとして提供するのをやめ、パッチが当たったmysqlを配布している模様。 sennaとは Senna(せな、Senna An Embeddable Fulltext Search Engine)は、未来検索ブラジルによって開発されているオープンソースの全文検索エンジンである。読みは「せな」であり、「せんな」ではない。検索速度が高速なことから、「音速の貴公子」と呼ばれたアイルトン・セナにちなんで名づけられた。 MeCabによる形態素解析の結果を用いた単語ベースのインデックスと、N-gramによるトークン抽出を用いたインデックスの両方を作成することができる。 インストール 環境; ubuntu 9.10 senna, mecab senna, mecabはこのページのとおりに行えば得に問題はない。 http //qwik.jp/tritonn/howtobuild.html Tritonn Tritonnに関してはmysqlの公式バイナリのオプションを指定してやらないとubuntuの場合、あとあと不具合の原因になるみたい http //d.hatena.ne.jp/makura_a/20091021 注意すべきオプション ubuntu配布のmysql-client(/etc/mysql/my.cnf)のデフォルトの設定でmysqldのソケットファイルが/var/run/mysqld/mysqld.sockに設定されているので、Tritionnのconfigure時に以下のオプションを指定しておく --with-unix-socket-path=/var/run/mysqld/mysqld.sock 参考 インストール後の確認 mysqlに接続してTritonn Projectの文字が出力されてればOK $ mysql -u root Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 1 Server version 5.0.45-modified MySQL Community Server (GPL) (portions (c) Tritonn Project) 動作確認 InnoDBとMyISAMの変換 初めてのTritonn(チュートリアル) ALTER TABLE projects TYPE="MyISAM"; でいける。逆は ALTER TABLE projects TYPE="InnoDB"; FULLTEXT INDEX ALTER TABLE projects ADD FULLTEXT INDEX index_description USING MECAB (description); SHOW INDEX FROM projects; ALTER TABLE projects DROP INDEX index_description; または CREATE FULLTEXT INDEX index_description ON projects index_description USING MECAB (description); (未確認) SHOW INDEX FROM projects; ALTER TABLE projects DROP INDEX index_description; で実施するMigrationを記述。br USING MECABを省略するとインデックス付け方法がNGRAM(デフォルト値)になるので注意。br Ver. 1.0.7以降、デフォルトのFULLTEXTインデックスがNGRAM方式に変更。 USING句がUSING SENNAからUSING MECABに変更。 http //d.hatena.ne.jp/mir/20071020/p1 alter table の後であれば、indexが再構築され、alter table以前のデータに関してもmacthさせることが可能。 クエリーに使用されているインデクスを参照する方法 INSERT INTO projects (description) VALUES("明日の天気は晴れです。"); CREATE FULLTEXT INDEX index_description ON projects index_description (description); ALTER TABLE projects ADD FULLTEXT INDEX index_description USING MECAB (description); SELECT id, description FROM projects WHERE MATCH(description) AGAINST("晴れ"); = +----+--------------------------------------+ | id | description | +----+--------------------------------------+ | 3 | 明日の天気は晴れです。 | +----+--------------------------------------+ 1 row in set (0.00 sec) インデクス生成時のオプション [http //qwik.jp/tritonn/reference.html リファレンスマニュアル] NO NORMALIZE n-gram でインデクスを生成する場合に正規化(今日= キョウ、キョー)をしない設定。 SECTIONALIZE [http //d.hatena.ne.jp/mir/20070619/p1 マルチセクション機能] br 一つのtable中に複数のfulltext indexを作成する場合のオプション NITIAL_N_SEGMENTS mysqlがqueryを実行する時にバッファとして確保されるメモリの量。 INITIAL_N_SEGMENTS 数値のように数値を指定すると、 数値 * 256KBのサイズが確保されるようになります。 FULLTEXT INDEX USING SENNA, 2048 (text) なら 512MB と同時に、 tablename.SEN.iファイル(多分インデクスファイル)がほぼ同量確保される(上記の例だと512MB) インデクスファイルのデータサイズが増えると、その分のメモリが確保されるのか メモリを何回もバッファするのかは不明。。(検証必要、 多分後者) [http //blog.yappo.jp/yappo/archives/cat_searchdev.html ここの]2005年11月26日と2005年11月27日参照 DB変数の設定 2ind(安定度合いとしてはβ段階) MySQLが全文検索用のインデックスと通常のインデックスの両方を併用できるようにする機能 Railsで使う [http //d.hatena.ne.jp/ryu00026/20071209/1197209405 acts_as_tritonn] migration InnoDBをMyISAMに変更 projects, meeting, topicsテーブルにindexを付ける ファイル名 027_add_fulltext_index.rb class AddFulltextIndex ActiveRecord Migration def self.up # ALTER TABLE table_name TYPE = (MyISAM | InnoDB) alter_table_type( users) alter_table_type( projects) alter_table_type( meetings) alter_table_type( topics) # 全文検索用インデックス作成 # CREATE FULLTEXT INDEX `pages_url_index` USING NGRAM ON pages(url(32)); # ALTER TABLE tbl1 ADD FULLTEXT INDEX ft USING NGRAM (text); #remove_index( projects, [ title]) add_text_index( projects, [ title]) add_text_index( projects, [ description]) add_text_index( projects, [ title, description]) add_text_index( meetings, [ title]) add_text_index( meetings, [ description]) add_text_index( meetings, [ title, description]) add_text_index( topics, [ title]) add_text_index( topics, [ content]) add_text_index( topics, [ title, content]) end def self.down remove_index( projects, [ title]) remove_index( projects, [ description]) remove_index( meetings, [ title]) remove_index( meetings, [ description]) remove_index( topics, [ title]) remove_index( topics, [ content]) alter_table_type( users, "InnoDB") alter_table_type( projects, "InnoDB") alter_table_type( meetings, "InnoDB") alter_table_type( topics, "InnoDB") end private def self.add_text_index(table_name, column_name, options = {}) column_names = Array(column_name) index_name = index_name(table_name, column = column_names) if Hash === options # legacy support, since this param was a string index_name = options[ name] || index_name else index_type = options end quoted_column_names = column_names.map { |e| quote_column_name(e) }.join(", ") execute "ALTER TABLE #{quote_table_name(table_name)} ADD FULLTEXT INDEX #{quote_column_name(index_name)} USING MECAB (#{quoted_column_names})" end def self.alter_table_type(table_name, table_type="MyISAM") execute "ALTER TABLE #{table_name} TYPE = #{table_type}" end end リンク = Tritonnページ内のリンク= インストール、チュートリアル プレゼン資料= プレゼンの最後に「インストール後にテストするように」・・・テスト方法もある
https://w.atwiki.jp/ds-10/pages/11.html
DTM板 KORG DS-10 KORG M01 PTN 20(現行スレ)http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1285236076/ KORG DS-10(実質Part 1)http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1205312943/ KORG DS-10(実質Part 2)http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1205323212/ KORG DS-10 Part 3http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1211623156/ KORG DS-10 Part 4http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1216193242/ KORG DS-10 Part 5http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1216932286/ KORG DS-10 Part 6http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1217062375/ KORG DS-10 PTN 7http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1217353190/ KORG DS-10 PTN 8http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1217974514/ 【勃貴族】KORG DS-10 Part 8 (実質9)http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1217935559/ KORG DS-10 PTN 10http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1222935619/ KORG DS-10 PTN 11http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1226549867/ KORG DS-10 PTN 12http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1230701822/ KORG DS-10 PTN 13http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1235689924/ KORG DS-10 PTN 14http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1244743320/ KORG DS-10 PTN 15http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1248881880/ KORG DS-10 PTN 16http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1253330462/ KORG DS-10 PTN 17http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1254381984/ KORG DS-10 PTN 18http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1258446093/ KORG DS-10 PTN 18(実質19)http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1269862766/ 携帯ゲームソフト板 【】KORG DS-10 【】(実質Part 1)http //game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1205359972/ 【゚ω゚】KORG DS-10 part2【゚ω゚】http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1220104386/